タバコとの出会い、そして別れ。思い出の数々。

気持ち悪い朝

ヘビースモーカー時代、私は朝の食欲が全く無く、朝食の代わりがタバコでした。

健康な人の朝はとても気持ちのよいもので、爽やかにパンとコーヒーを食するのでしょうが、私の朝は吐き気だけの朝でした。

朝の歯磨きなどは気持ち悪さに拍車をかけ、思わず吐いてしまいそうになるほどです。

これほど毎朝気持ち悪かったにもかかわらず、タバコは全くやめようとは思いませんでした。

咳が出ようが、タンが絡もうが、そんなことは全く関係なし。

タバコだけは何があってもスパスパ吸い続けました。

そして、ゲホゲホしながら会社に出かけるのです。

当時、私は毎朝吐き気がするにもかかわらず、この原因がタバコにあるとは全く考えもしませんでした。

朝は全ての人が気持ち悪くなることが普通だと思っていたのです。

世の中の喫煙者の多くは朝の爽やかさを知らないのかもしれません。

△ページのTOPへ