スーツの穴
ヘビースモーカー時代、電車での通勤がとても辛い時間でした。
なにしろ、駅は禁煙だし、当然電車での移動中に吸うことはできません。
電車を降り、改札口を出た瞬間にタバコをくわえ、火をつけます。
ぷわぁ~♪
当然のように「歩きタバコ」。
おまけに吸い終わったタバコは「ポイ捨て」。
今思えば、とても格好悪いことですが、当時は何とも思ってませんでした。
これもニコチンに脳みそが侵されてしまったからなのでしょう。
こんなことばかりしていると、いつかバチが当たります。
ある夏の日、ボーナスをもらった私はせっかくなのでとても高価なスーツを買ったのでした。
そして、そのスーツを着て出勤。
そして「歩きタバコ」。
会社に到着し、新品のスーツでオフィスを颯爽と歩き回る予定でしたが、そのスーツにはタバコの焦げ跡がっ!
ガーーーン!!
急いで指でゴシゴシしてみましたが、焦げ跡には穴が開き、穴は大きくなるばかり・・・
とほほ・・・
数年後、新品のコートも同じ運命をたどりました(涙)